【メディア情報】 女性セブン 12月22日号
熊本在住の西本喜美子さん(88才)は16年前からカメラの魅力にハマり、いまでは自虐写真をSNSに投稿しているとのこと。このような生き方は、脳にどのような影響を与えているか、院長の菅原がコメントさせていただきました。
どんなこともやり始めるに遅すぎることはないので、来年とは言わず年末からでもやりたいことをすぐに始めてみてはいかがでしょうか?
「熊本の自虐写真おばあちゃんのカメラ術」
http://www.news-postseven.com/archives/20161208_473668.html