お酒をたくさん飲んでも、家に帰れるのはなぜ?~記憶とアルコールの不思議な関係
お酒を飲み過ぎて記憶をなくした、という話、よく聞きますよね。でもそんな人でも、気がつくと、ちゃんと家に帰ってベッドで寝ていたという話もよく聞きます。それはなぜでしょう?
記憶をなくすことを、英語で「ブラックアウト」と言います。そして記憶には、短期記憶と長期記憶があります。
すべての情報は、まず短期記憶として保存されます。その後、必要な情報だけが取捨選択されて長期記憶になります。いわゆる「覚える」とは、長期記憶に情報が蓄積された状態です。
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